沖縄 近い昔の旅―非武の島の記憶 |森口 豁
沖縄 近い昔の旅―非武の島の記憶
森口 豁
凱風社 刊
発売日 1999-05
忘れてはならない 2005-01-10
いまや沖縄を訪れる観光客は年間500万人を超え、さらに増え続けている。私も含めたその多くは、本土では見ることができない美しい海に感動し、リゾートホテルで非日常を楽しみ、市場に並んだ色とりどりの魚に目を見張る。
しかし忘れてはいけない。沖縄はわが国で唯一といってもいい『地上戦』が戦われた場所であり、いまなお返還されない米軍基地の用地によって生活を分断され、塗炭の苦しみを味わい続けている島であることを。この本は私たちがあえて目をそむけ、耳をふさいできた事柄を突きつけてくる。
太平洋戦争末期に、沖縄上陸を目前にした米軍は島に60万発もの艦砲射撃を浴びせた。10tトラック2万台分だという。『鉄の暴風が吹いた』といわれ、生き残ったものは「わたしらは艦砲射撃の食べ残しですよ」と自嘲する。あまりに激しい殲滅だったために亡くなった島民の数はいまだ正確にわからず、一族郎党が全滅して「○○の子」としか刻まれない墓碑銘があるという事実には戦慄する。
沖縄という本来は戦いを好まない島の人たちに、ニホンは、ニホンジンたちはいったい何をしてきたのか。何をし続けているのか。観光に訪れる前にぜひ一読をお勧めしたい。
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沖縄上手な旅ごはん 美ら島に遊び、うま店で食べる |さとなお
沖縄上手な旅ごはん 美ら島に遊び、うま店で食べる
さとなお
文藝春秋 刊
発売日 2003-06-25
さすが!さとなおワールド 2005-01-28
こだわりの本。単なるグルメの本に終わらず,お店や食べ物を紹介しつつ,かなりおもしろいうんちくまで書かれています。そして,なんといってもさとなおの本が素晴らしいのは,情報に当たりはずれがないということ。普通のグルメ本とか,旅行ガイドとかって,しょぼいお店とか,観光客向けの高いだけでおいしくない店とか平気で載ってたりするでしょ?ほんとあれって腹が立つ。その点,この本は「作者がホントにいいと思った店なんだな~」ってことがわかるから良いのです。さとなお,ありがとう。今この本の中で今一番気になっているのは「ムンチャーとり」。
「ムンチャーって何だ???」と思った方は,買うしかないですね。
沖縄の食に特化した沖縄本 2004-01-25
沖縄の食に特化した沖縄本。小ジャレの利いた文体で読みやすい。独りよがりでもなく、いつのまにかさとなおワールドに引き込まれてしまう。
沖縄離島の話が多くて、沖縄本土の話は意外と少ない。
どちらかと言えば、沖縄リピーター向けかもしれないが、沖縄に上陸したことがない沖縄初心者の私でも充分に楽しめた。沖縄の魅力が確実に大きくなった。
お節介な愛あふれる本 2003-09-14
沖縄の本は数限りなく出ているし、ましてやグルメの情報は
雑誌やテレビでもそれこそ洪水のようにあふれている。しかし、
この本ほど、「沖縄に行きたくなる」本はないだろう。作者のさとなおさんは、沖縄に限らず、東京や関西のグルメ情報
をインターネット等で公開し、大きな反響を呼んでいるようだ。彼は、「自分の好きな物をリアルに人に紹介する」名人だと思う。
あまたあるグルメ本にはない、「これ、美味しいから食べてみなよ!」
という愛あるお節介精神がこの本の魅力だ。広告代理店でCMを創る
サラリーマンらしいが、さすが文章はうまい。とにかく読んでみるべし!
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沖縄・奄美《島旅》紀行 |斎藤 潤
沖縄・奄美《島旅》紀行
斎藤 潤
光文社 刊
発売日 2005-07-15
素直に楽しめます 2005-10-15
島旅の達人による沖縄・奄美の島紹介であり、観察記であり、当然ながら紀行文です。 一口に沖縄・奄美と言っても様々な地理的条件・歴史・社会を背負ってるわけですが、本書に紹介された島はいずれも強い個性と魅力を放っているように思えます。
ただ、これは長年にわたり島々を巡り、地の人と交流できる著者ならではこそ感じ取れるものであり、読者が同じように訪れてもなかなか同様の経験はできないでしょう。
そしてもちろん、それは悪いことではなく、著者と同じように長い時間と手間をかけて自分なりの旅の方法を見つければよいことです。
本書をそのきっかけ、足がかりとできればよいなと思い、南へ(あるいは小笠原や東南アジアでもいいのですが)の想いを募らせています。 本書は、エコロジーを声高に叫ぶわけでもなく、南の住人の人情を誉めそやすわけでもなく、また、沖縄を「観光地」として消費していく旅行業界を糾すわけでもない、懐の深さがあります。「楽園」とされる土地であっても、人々は豊かになりたいし、人間らしい欲望を持ち、軋轢は生じるわけですが、それらを含めてありのままに受け止める著者の姿はとても好ましく映ります。 それにしても・・・同じ南の島を題材にしても、沢木耕太郎のとは随分雰囲気が違いますね(苦笑)。 最初に取り上げられている与那国島、読み比べてみるのも一興かと思います。
読み終えたら、即、沖縄へ飛んでいきたくなる! 2005-07-29
前作「日本《島旅》紀行」では端正かつ緊張感あふれる紀行文を披露してくれた著者だが、もっとも強い思い入れを持つ沖縄・奄美地区に絞り込んでの島旅続編。その思いゆえか、文章そのものは端正というより、ややゆるめの表現が散らばっている。でもそのおかげで、南の島ののびやかでおおらかな情景が眼の前にリアルに広がり、「なんくるないさ~」という島のオジィの声まで聞こえてきそうだ。30年にわたって島々を歩き続けた間に蓄積された博識が、至る所、行間に滲み出して、本書に一層の奥行きと味わいを与えているのは前作同様である。
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桜前線を旅する―沖縄から北海道まで |安藤 亨
桜前線を旅する―沖縄から北海道まで
安藤 亨
講談社 刊
発売日 1991-03
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沖縄ビューティトラベルガイド―沖縄を旅するだけでキレイになる! |古谷 千佳子 /井上 慎也 /野辺 静枝
沖縄ビューティトラベルガイド―沖縄を旅するだけでキレイになる!
古谷 千佳子 /井上 慎也 /野辺 静枝
プロジェクトシュリ 刊
発売日 2003-07
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沖縄・宮古・石垣・西表島
沖縄・宮古・石垣・西表島
昭文社 刊
発売日 2004-05
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石垣島・西表島を歩く―八重山諸島旅日記 |久保田 鷹光
石垣島・西表島を歩く―八重山諸島旅日記
久保田 鷹光
碧天舎 刊
発売日 2004-09
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旅―インド・トルコ・沖縄 |安藤 忠雄
旅―インド・トルコ・沖縄
安藤 忠雄
星雲社 刊
発売日 2001-03
旅の準備 2003-05-31
安藤氏に憧れ旅をしてみたい、また、自分の考えや行動に疑問や、不満がある方は買って損はないと思う。ただ、じっくり読むものではなく、感じ取るような本なので本棚の片隅に、という存在の本です。
原点 2002-01-30
今日では世界的に有名になった建築家、安藤忠雄の旅行記。
内容はほとんど旅先でのスケッチと詩的な文書のみ。興味が無い人にはただの落書き程度にしか思えないが、建築をこよなく愛する作者の情熱がひとつひとつのスケッチから強烈ににじみでています。これから建築を学ぼうとする人に、おすすめの一冊です。(愛犬コルのスケッチも素敵です。)
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沖縄
沖縄
実業之日本社 刊
発売日 2005-06
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沖縄戦語り歩き―愚童の破天荒旅日記 |富村 順一
沖縄戦語り歩き―愚童の破天荒旅日記
富村 順一
柘植書房 刊
発売日 1995-01
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旅の指さし会話帳 国内編〈1〉沖縄 |嘉手川 学
旅の指さし会話帳 国内編〈1〉沖縄
嘉手川 学
情報センター出版局 刊
発売日 2003-06
沖縄へ行く前に!! 2004-03-06
沖縄でも本土復帰以降、年々方言を使う機会が少なくなり、現在では、家庭も核家族化などで世代によっては全く沖縄弁を理解する事が出来ないそうです。ですが、その一方で沖縄の街を歩けば「めんそーれ」「わした」などの言葉を目にする機会が多いと思います。是非、この一冊を読んで沖縄弁を理解する事が出来れば、又違った視線で沖縄を満喫出来る事は間違えなしです。内容も、他の語学の学術書と違い、可愛いイラストを見ながら覚えろと言うより、友達とクイズ感覚で軽い気持ちで楽しみながら学べる一冊だと思います
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女の子ひとり旅読本 ぞっこん沖縄 |しかくら かおる /チマヌねっとわーく
女の子ひとり旅読本 ぞっこん沖縄
しかくら かおる /チマヌねっとわーく
実業之日本社 刊
発売日 2004-04
女子のための旅行本。交通宿泊観光…手取り足取り。離島情報も。 2005-03-11
本当に親切です。いかに安く航空券を買うか?那覇?それとも離島に行くのか?泊まるなら民宿?相部屋でも大丈夫か?下着の洗濯どうしよう?服はどれだけ持っていけばいいの?とりあえずこの一冊でOKでした。著者自身が沖縄大好き。実際のスケジュール&お金を実例を挙げてくれていて頼れるし、どの季節に行くかで服装を教えてくれています。現地の料理紹介にしても「~はコラーゲンが豊富でお肌に嬉しい」などわざわざ女性のための一言が加えられています。日焼けについて、虫対策、重い荷物を送る方法など、女性ならではの役立つ情報がたくさん。なかには「沖縄男性の魅力」なんてページも。ただ地図はのっていないので、それをつけてくれたらこれ一冊で旅行できるのにな、と残念。それを抜きにしても良い本でした。
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裏ワザ!沖縄のすごし方―大満足!の旅ガイド〈3〉
裏ワザ!沖縄のすごし方―大満足!の旅ガイド〈3〉
河出書房新社 刊
発売日 2002-07
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屋久島・奄美 気ままにバスとレンタカーの旅
屋久島・奄美 気ままにバスとレンタカーの旅
実業之日本社 刊
発売日 2005-07-10
屋久島旅行で実際に一番使ったガイドブック! 2005-08-06
屋久島を旅してきた。3冊ガイドブックを持っていったが、これを結局一番使った。地図が見やすく、このガイドブックを見ながら、島を歩き、おいしいものを食べ、また歩き、屋久杉の息吹を感じ、海を見、また歩いた。ガイドブックは使いやすいかどうかが命。写真も美しく、旅に行く前から、屋久島への思いを強く持つことができた。
この夏の相棒にします! 2005-08-05
この夏休み(というか多分行けるのは秋…)に屋久島・奄美に行くべく画策中の中、いくつかガイドブックを入手しました。この中で、実際に持っていく相棒に決めたのがこの本です。決め手は1)サイズ・重さが手ごろで持ち歩きに便利(でもきちんとお店・スポット情報は決して少なくならず必要最小限でもわかりやすいセレクションになっている) 2)地図が使いやすそう 3)特集記事が結構読み物として面白い から。島旅には、いろいろ荷物を持たずに身軽にして気の向くままに歩くのが一番。そんな旅スタイルを好む人には、この本を相棒に!
とても使いやすい! 2005-07-21
屋久島や奄美諸島のデータがとてもわかりやすくまとまっていて、使いやすいガイドブックですね。るるぶやまっぷると違って広告がない分、本当におすすめの物件をセレクトしているのかなと思いました。余談ですが、こないだ息子にカブトムシの本を買ったのですが、文を書いている方が同じでした。安藤“アン”さんという方ですが、こちらの本もとても面白かったです。
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こげぱん―沖縄ぶらり旅日記 |たかはし みき
こげぱん―沖縄ぶらり旅日記
たかはし みき
ソニーマガジンズ 刊
発売日 2003-08
沖縄にきた友人にも薦めた一冊です。 2005-05-19
友人が小学生の娘さんをつれて沖縄に遊びに来たので、大人たちだけの間じゃ退屈だろうとこの本を車のシートにおいておきました。
すると観光先が載ってる、体験できたのが載ってると大喜び。
特に地元民でも知らない体験コースや話題なども満載。
カラフルでわかりやすい絵と説明が満載で、情報量はこんな薄い本に詰まってるとは信じられない量です。
友人を案内するときや沖縄旅行の参考に、自信もって紹介できる本です。
うちなーも納得の内容 2005-04-15
とあるうちなーの方から「この本はよく調べられていていいねえ」と言われました。
うちなーのひとも納得の内容。作者の念入りな取材やその仕事ぶりには脱帽です。
これからもがんばってほしい人の一人です。
沖縄のパン・・・ 2004-06-22
海も青い空も花も綺麗で、とっても満足した沖縄旅行♪
地元の料理もおいしかったぁ!!(これは賛否両論でしたが)ただ、そんな中唯一気になったのが『パン』。パンだけはナゼかおいしいものに巡り合えなかったのです・・・
かなりゴージャスなホテルに滞在して、そこでのお食事も
申し分なくおいしかったです☆☆☆
唯一パンをのぞいて・・・。 ? ? ? そして帰ってきてからこの本に出会ったのですが、
おいしいパン屋さんがこんなに沢山あったんだぁ(;゜口゜)!!
とビックリしました。ほえぇ~~。目からウロコでちゃう。可愛いイラストにひかれて購入したのですが(作者も書かれてますが
旅行したあとにガイドブックをよみたくなるのはナゼでしょう・・w)そんな普通のガイドブックとは違った目線に大満足!!もちろんパン以外の情報も満載で、お気に入りの本になりました♪
翌日、早速シリーズの北海道編も購入しちゃいました♪♪北海道も行きたくなりました。まだ行ったコトないけど
とにかく読んでいて行きたくなりました!!でも早く沖縄へまた行って今度はおいしいパンに出会うぞ♪♪♪
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沖縄の歴史と旅 |陳 舜臣
沖縄の歴史と旅
陳 舜臣
PHP研究所 刊
発売日 2002-04
沖繩の歴史と文化がコンパクトに、深く書かれた、わかりやすい本 2004-09-16
旅をするとき、その地の情報、とくに歴史を知っておくとより旅が楽しくなります。今年、初の沖繩行きを決めて、早速、3冊の本を買いました。沖繩の歴史と文化を知りたかった。私は戦後すぐ生まれた世代ですが、それでも沖繩の歴史の文化についての知識は心もとない限りです。最近では島唄や泡盛、沖繩料理がポピュラーになりましたが、断片的なイメージと知識しかありません。そんな私には、この本はとてもわかりやすく、短時間で、沖繩通史の概観と文化のコアについてより具体的なイメージと知識を与えてくれました。本を選ぶ際、沖繩だけに、沖縄の人か、国際的な視点でものを考えられる人のものという基準で三冊選びましたが、これはそのうちの一冊。陳さんは神戸生まれ、台湾系の華僑で、大作家ですが、中国側の資料も使いながら中国と縁の深かった沖繩の歴史をガイドしてくれます。明治時代の琉球処分、それ以前の秀吉の時代に始まる薩摩の琉球支配、仲介貿易でもっとも繁栄した明の時代(15世紀)、地勢的に日本と中国の2国に両属するしかなかった沖繩。この本を読むと、沖繩の人の帰属意識は16世紀頃までは日本より中国の方が強かったようですね。久米村が中国からの帰化人の島ということも初めて知りました。「ニライカナイ」という沖繩古来の信仰も言葉としてしかしりませんでしたが、簡単にいうと「幸せは海の向こうからやってくる」という信仰のようです。だから、沖繩の人は外からやってくる人に伝統的にやさしくもてなすんですね。豚肉料理がメインなのも中国文化の影響が大きいからです。とにかく、質が高く、わかりやすく、読みやすく、安い本です。お奨めします。
極めてわかりやすい入門書にして心和むエッセイ・対談集 2003-01-10
中世・近世を中心に琉球の歴史から説き起こし、旅情あふれるエッセイも収録している。
台湾にルーツを持つ筆者の沖縄を見る眼差しは暖かく、グスク、シーサー、石敢当などの由来の説明も懇切である。
沖縄にいかれる方は、是非亜麻和利の乱の際、中城を守って死んだ護佐丸の話を読んだ上で城跡に行ってみて欲しい。また、薩摩侵攻後の「一国二制度」の下で明・清からの冊封使を受け入れていた琉球に思いをはせながら首里城を訪れてみれば、単なる観光とは自ずと見え方が違ってくる。15世紀の昔に琉球の貿易立国の志を高らかに謳った「万国津梁の鐘」(県立博物館蔵)の銘文「琉球国は南海の勝地にして....大明をもって輔車となし、日域をもって唇歯となす....舟楫をもって万国の津梁となし...」の背!!も非常にわかりやすく解説してくれている。薩摩、戦前の日本、米軍により辛酸を舐めさせられ続けたが、今世紀沖縄は極東・東南アジアの一大貿易・金融センターへとその独立心・ホスピタリティーを開花させることができるだろうか。
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沖縄ナビ―沖縄の旅の秘訣をとことんガイド |いのうえ ちず /西中 里美
沖縄ナビ―沖縄の旅の秘訣をとことんガイド
いのうえ ちず /西中 里美
〓@53B2@出版社 刊
発売日 2004-10
ただの 沖縄本ではありません 2005-09-26
この本は 沖縄に行ったことがない人はもちろん
行ったことがある人にも (行ったことがある人のほうがかえって面白いかも)十分楽しめる本です。
カラーページはないものの 奥深い情報が満載です。
ガイド本としてではなく 普通の読み物としても
興味深いですよ!!!
読み物として楽しめました 2005-06-20
どちらかというとガイドでもナビでもなく、
風土や雰囲気を掴む本かと思います
初めて沖縄へ行かれる方は、
別にガイドブックを購入した方が無難かと思います
ガイドブックの副読本や読み物としては面白いですが
日程の建て方などを本書のみに頼るのは少々難しい気がしますでも読み物としては非常に面白かったです
沖縄未体験の方は思いが膨らむでしょうし
沖縄体験者はニヤリとしたり、なるほどと思ったりすることが多いでしょう
フツーのガイドブックでは物足りない人に。 2005-04-25
個性的な趣味本をたくさん出している枻出版社だけあって、他の商業的なガイドブックとは一味も二味も違う内容の本です。
著者の思い入れたっぷりの文章はところにより趣味趣向が激しい部分も見受けられますが読んでいて楽しく、ちょっとした読み物としても十分堪能できます。(著者も“ここからは独断と偏見ですっ”て感じで前置きしてますし)
写真が少ないので文字離れしている若い方にはとっつきにくいかもしれませんが、一度読み出すと結構ハマります。最初は飛ばしながらコラムやインタビューのところだけ拾い読みするのも◎です。
リゾート気分で沖縄に行く方は大手出版社のカラフルなガイドブックでも十分かと思いますが、沖縄の文化にちゃんと接してみたいという方には本当にオススメです。歴史問題などに触れている部分は、なんとなく襟を正してから向き合わなくてはならないというような気がしてなかなか疎遠にしてしまいがちですが、気張らず普段着の感覚で「現在の沖縄」を捉え直す入り口としても良いのでは。
レビュアーの方がお一人“星1つ”と随分コキおろされてますが、各項目毎にアクセスの仕方や連絡先など丁寧に情報が掲載されており、先日4回目の沖縄旅行で大変参考にさせて頂きました。私、著者とは縁もゆかりも面識もございませんが、ちょっとこのレビューはあんまりなので勝手ながら“1ファン”として弁護させていただきます。この方が星5つをつけられた「うりひゃー沖縄」も悪くないですが、私は断然「沖縄ナビ」の方が楽しめましたよ。こんなに差別してコキおろす意図が全く???です。まあ人それぞれなんででしょうが。
最後に、インデックスが見づらいのがやや難点です…改訂版を期待してます。
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沖縄の旅・アブチラガマと轟の壕―国内が戦場になったとき |石原 昌家
沖縄の旅・アブチラガマと轟の壕―国内が戦場になったとき
石原 昌家
集英社 刊
発売日 2000-06
平和学習資料の一つとして 2005-03-07
中学校の修学旅行の事前調査でアブチラガマを見学した際に案内のガイドさんから紹介された本です。
訪問する機会があれば事前・事後どちらでも平和学習のためによい資料となりますし、訪問しなくとも実際にすんでいるところが戦場になったらどうなるのか、イメージづくりも役立ちます。
戦後60年になり、戦争体験者のお話を聞く機会がだんだん難しくなる中で、このような丹念な体験・調査の記録はとても貴重だと思います。
もうたまりません、この生々しい声 2004-08-02
沖縄旅行に行くので少しでも沖縄戦の勉強をしておこうと思い、いろいろ探してみて、値段が手頃だったので本書を選びました。不埒な理由ですね。「ガマ」という、自然の洞穴を利用した壕の記録なので、これで沖縄戦全体が見えるようになるのかなという不安がありましたが、もう十分、ごめんなさいという感じでした。悲惨という言葉で語るのはあまりにも陳腐ですが、他に言葉が見つかりません。傷口ウジがわいたとはよく聞かされたけれど、その様子を「爪楊枝の丸い束のように肉が盛り上がり」「その傷口をちょっとつついたら突然グジュグジュと傷が動き出した(つまりそれは大量のウジだった)」と描写されては、もう鳥肌を立てずに読めません。このような体験者の肉声は、まるで映像でも見ているように読者の想像を駆り立てます。「ひめゆりの塔」の資料館を訪問して、壕のレプリカを見ると改めて、このようなところに重傷の傷病兵が、ろくな手当もないままにすし詰めにされていたのか、それをお世話していたのが女子高生だったのかと、本書を読んでいればこそ真に迫ってくるものがありました。
一人でも多くの方に読んで頂きたい 2003-12-22
沖縄戦経験者への丁寧な取材と25年にもわたる綿密な調査の結晶。
大局観ではなく、民間人レベルでの沖縄戦の記録です。
時期毎のガマ内見取り図が付いており、苦労の後がうかがえます。
信念を通り越して執念のようなものすら感じます。また証言や事例には多角的な検証がなされており、
著者の事実把握のスタンスには大いに好感がもてました。なかなか手にとって読むことが出来ない参考文献からの引用もあります。長寿の島とはいえ、年々証言者が減る昨今、
これだけ貴重な記録が新書で読めるのは心から有り難いことです。これから沖縄に修学旅行で行く人がいたら是非読んでくださいね。
もちろん学生さん以外の方にもオススメです。
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沖縄島々旅日和 宮古・八重山編
沖縄島々旅日和 宮古・八重山編
新潮社 刊
発売日 2003-04
いざ離島へ… 2003-06-03
私はこんな本を探していた!沖縄の本や旅の本はたくさんあるけれど、八重山諸島やその他離島についての本はあまりない様に思う。離島にはリゾート的観光スポットが少ない。でも離島を訪れる人は、リゾート的感覚ではなく、極力人工物の無い、そこにある自然を満喫する為の旅をしに行くのである。そんな離島の魅力の一部がこの本には書かれています!行かなければわからないこともあるけれど、行っただけではわからない島の状況や魅力がある。そういうことが書かれています。これから八重山を旅する人!旅を満喫してきた人!!この本を読んで(ただ写真を見るだけでもいい)八重山に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?
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沖縄上手な旅ごはん 美ら島に遊び、うま店で食べる |さとなお
沖縄上手な旅ごはん 美ら島に遊び、うま店で食べる
さとなお
文藝春秋 刊
発売日 2005-06-10
沖縄料理はおいしいか? 2005-07-09
1.この著者のホームページには以前からお世話になっていました。いろいろなレストランなどの評価が信用できるから。以前は大阪だけだったが、東京、そして沖縄が加わってきた。
2.私はスキューバダイビングのため、22年間沖縄の座間味島に通って計300泊は超えている。すぐ離島に渡るのであまり那覇で食事はしていない。また公設市場のアバサー汁はそれほど美味しいとは思わなかったし、ブダイなど珊瑚を食べている魚はパサパサして美味しくないと思っていた。
3.しかしこの本を読むと、先入観で「沖縄料理は美味しくない」と思っていたような気にさせられた。次回に行くときには、その辺りを考慮して味わってみたいと思う。
4.しかしおやじギャグの多いエッセイ。奥さんも大変だなと感じた。読みやすかったけど。
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いのちへの旅―韓国・沖縄・宗像 |森崎 和江
いのちへの旅―韓国・沖縄・宗像
森崎 和江
岩波書店 刊
発売日 2004-01
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九州 JR・私鉄2500キロ
九州 JR・私鉄2500キロ
小学館 刊
発売日 1991-06
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石垣・竹富・西表島&那覇―気ままに船とバスの旅
石垣・竹富・西表島&那覇―気ままに船とバスの旅
実業之日本社 刊
発売日 2005-12
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森の旅 森の人―北海道から沖縄まで日本の森林を旅する |姉崎 一馬 /稲本 正
森の旅 森の人―北海道から沖縄まで日本の森林を旅する
姉崎 一馬 /稲本 正
世界文化社 刊
発売日 2005-10
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沖縄の心にふれる旅―乱開発拒否宣言 |久慈 力
沖縄の心にふれる旅―乱開発拒否宣言
久慈 力
三一書房 刊
発売日 1996-05
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沖縄―カジュアルに、ビジュアルに、旅をする。
沖縄―カジュアルに、ビジュアルに、旅をする。
昭文社 刊
発売日 1997-01
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南九州・沖縄 |尾崎 秀樹
南九州・沖縄
尾崎 秀樹
ぎょうせい 刊
発売日 1992-11
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納得のホテル・旅館〈13 九州・沖縄〉
納得のホテル・旅館〈13 九州・沖縄〉
昭文社 刊
発売日 1994-04
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沖縄
沖縄
昭文社 刊
発売日 2003-07
コンパクトで内容充実 2004-01-24
コンパクトで持ち歩きしやすい。小型な割には、内容が充実して、一通りの沖縄情報は、網羅している。
写真とイラストも豊富で、特にイラストは、かわいらしく愛着がもてる。
ゆいレール開通前の出版なのでしかたないが、ゆいレールの情報がもっとあれば、よかった。たとえば、ゆいレールを使った観光モデルコースなど。 この本を基礎にインターネットや、別のマニアックな本で自分好みの沖縄情報を組み立てるという使い方がよいと思う。
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宮崎・シーガイア 鹿児島・屋久島―カジュアルに、ビジュアルに、旅をする。
宮崎・シーガイア 鹿児島・屋久島―カジュアルに、ビジュアルに、旅をする。
昭文社 刊
発売日 1997-01
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南の島を旅する―沖縄自然フィールドガイド |村田 行 /松田 萌 /花井 正光 /石垣 金星
南の島を旅する―沖縄自然フィールドガイド
村田 行 /松田 萌 /花井 正光 /石垣 金星
岩波書店 刊
発売日 1995-03
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のむぎ沖縄平和太鼓の旅
のむぎ沖縄平和太鼓の旅
平和文化 刊
発売日 1996-11
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南九州―奄美 |成沢 明美 /堀 ひろ子 /倉田 寿奈緒 /トータルクリエイティヴルーム
南九州―奄美
成沢 明美 /堀 ひろ子 /倉田 寿奈緒 /トータルクリエイティヴルーム
昭文社 刊
発売日 1997-01
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九州・沖縄 |古舘 曹人
九州・沖縄
古舘 曹人
ぎょうせい 刊
発売日 1988-06
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沖縄 (2001)
沖縄 (2001)
弘済出版社 刊
発売日 2001-01
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沖縄 ’99
沖縄 ’99
弘済出版社 刊
発売日 1999-05
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奄美、沖縄、本の旅―南島本、とっておきの七十冊 |神谷 裕司
奄美、沖縄、本の旅―南島本、とっておきの七十冊
神谷 裕司
南方新社 刊
発売日 2000-03
奄美を中心にした琉球列島本のブックガイド 2003-06-29
新聞に書いた書評をまとめたもの。初出は大島新聞、朝日新聞など。書き下ろしも含む。この著者の『奄美、もっと知りたい』(南方新社)をすでに読んでいた。本のタイトル、デザインも統一されていて連作かと思わせるうまい装丁。一部沖縄本も含むが、ほとんど奄美に関係する本70冊を書評している。批評ではなくあくまでも紹介だと理解した方がいい。取り上げられている本ですでに読了したのは1冊のみ。読書量の少なさにショック。紹介されている本はたぶん小出版社で昨今の業界不況も手伝って絶版の可能性は大。本文と直接関係のない奄美、沖縄のモノクロ写真が掲載されている。撮影は西田テル子、二宮忠信。
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日本列島なぞふしぎ旅〈九州・沖縄編〉 |山本 鉱太郎
日本列島なぞふしぎ旅〈九州・沖縄編〉
山本 鉱太郎
新人物往来社 刊
発売日 1992-08
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沖縄・与論
沖縄・与論
昭文社 刊
発売日 1999-07
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森の旅 森の人―北海道から沖縄まで日本の森林を旅する |姉崎 一馬 /稲本 正
森の旅 森の人―北海道から沖縄まで日本の森林を旅する
姉崎 一馬 /稲本 正
世界文化社 刊
発売日 1990-03
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沖縄 |月刊おきなわ情報
沖縄
月刊おきなわ情報
昭文社 刊
発売日 1990-07
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沖縄・奄美
沖縄・奄美
JTB 刊
発売日 1999-06
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旅―インド・トルコ・沖縄 |安藤 忠雄
旅―インド・トルコ・沖縄
安藤 忠雄
住まいの図書館出版局 刊
発売日 1989-03-20
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沖縄・琉球弧への旅 |高沢 皓司
沖縄・琉球弧への旅
高沢 皓司
社会評論社 刊
発売日 1987
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おきなわ民話の旅 |和とじ館
おきなわ民話の旅
和とじ館
オフィス・コシイシ 刊
発売日 2005-04-01
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オキナワへオキナワから―大分県高校生沖縄平和学習の旅 |渡辺 文春
オキナワへオキナワから―大分県高校生沖縄平和学習の旅
渡辺 文春
学事出版 刊
発売日 1986-07
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沖縄 魂の古層に触れる旅 |立松 和平
沖縄 魂の古層に触れる旅
立松 和平
NTT出版 刊
発売日 2003-12
「平和の尊さ」と「戦争の愚かさ」を知る絶好の書。 2004-02-29
昨今は沖縄ブームです。よくある観光ガイドなどを見ていますと、「美しい海」と「リゾート気分」が味わえる、と書かれているのをよく見かけます。私は、この本を読む前に実際に沖縄へ行ったことがあります。確かに沖縄の海は本州などでは見られない「きれいな海」でしたが、この本を読むと第二次世界大戦で爆撃を受けた後、「日本でもなく、外国でもない」終戦から本土復帰までの沖縄の様子がよくわかります。特にベトナム戦争下での沖縄の様子がわかります。この本を読んでから再度沖縄へ行ってみました。平和祈念公園やひめゆりの塔で思わず涙しました。「戦争がいかに愚かなことか、平和がいかに尊いか」と心から思います。米軍基地から轟音を立てて飛び交う軍用機にも思わず耳を塞ぎたくなります。琉球王国から沖縄県へと変化を迫られ、戦後の日本の中で沖縄が置かれている現状を考えさせられました。沖縄の「美しい海」は平和であるからこそ「美しく」見えると思いました。
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わが旅……-沖縄・信濃・断想 |もろさわ ようこ
わが旅……-沖縄・信濃・断想
もろさわ ようこ
未来社 刊
発売日 1976-01
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好きになっちゃった沖縄の離島―南国モードの島々ぽっかり気まま旅 |下川 裕治 /ぷれすアルファ
好きになっちゃった沖縄の離島―南国モードの島々ぽっかり気まま旅
下川 裕治 /ぷれすアルファ
双葉社 刊
発売日 1999-04
離島ガイド 2005-07-17
それぞれ離島での旅行記が綴られており、ガイドブックより実感が伝わってきます.その島に行ってみると、確かに同じ経験をすることも.
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若者たちへ 過去、そして未来―沖縄・韓国・アメリカの旅から、戦争と暴力、そしていのちについて考える |毛利 正道
若者たちへ 過去、そして未来―沖縄・韓国・アメリカの旅から、戦争と暴力、そしていのちについて考える
毛利 正道
日本図書刊行会 刊
発売日 1999-02
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砂糖キビ畑のまれびと―沖縄・与那国への旅 |立松 和平
砂糖キビ畑のまれびと―沖縄・与那国への旅
立松 和平
筑摩書房 刊
発売日 1988-03
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沖縄 旅の雑学ノート―路地の奥の物語 |岩戸 佐智夫
沖縄 旅の雑学ノート―路地の奥の物語
岩戸 佐智夫
ダイヤモンド社 刊
発売日 1999-06
スルドイ観察眼に地元民も舌を巻く 2003-07-20
初版発行99年。ダイヤモンド社雑学ノートシリーズの一冊。「雑誌に発表した一〇篇の作品に、書き下ろしを加えたもの」とある。うまいねえ、沖縄との距離の取り方がうまい。下川裕治著『沖縄にとろける』も距離の取り方がうまかったけど、岩戸はもう少し沖縄側へ入り込んだ感じ。情緒的な部分はあるが、べたべたした嫌らしさはない。沖縄の料理はケとハレのどちらかといえばケ、ドライブインレストランのスープの味が同じ理由、A1ソースとエゴーマヨネーズ、死んだ猫をぶらさげる風習、スワローのゴム草履、ガーブ川名前の由来、などなど知識と調査は相当なもの。沖縄の人は文語体でしゃべる、など地元民(ぼく)が知ると爆笑するスルドイ指摘もある。「第四章 島の奥」は情緒面が強く出た文章で私小説のような読後感。ユタ体験、山城善光という人物は必読。読了後、紹介されている店に食べにいってみたくなったし、沖縄の戦後史を教えられた部分もあった。ディープに沖縄を味わいたくなった人必読、ウチナーンチュ必読。
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るるぶ沖縄を旅する
るるぶ沖縄を旅する
JTB 刊
発売日 2003-09-16
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好きになっちゃった沖縄―元気をくれる南の風の島々フリーク旅 |下川 裕治 /ゼネラルプレス
好きになっちゃった沖縄―元気をくれる南の風の島々フリーク旅
下川 裕治 /ゼネラルプレス
双葉社 刊
発売日 1998-03
沖縄好きにはたまらない1冊。 2004-11-09
「好きになっちゃった」シリーズは、すべてが体験によってまとめられた新しいタイプの「読むガイドブック」。大勢の執筆陣によるエッセイ風ガイドは読み応え抜群。マリンスポーツやリゾートホテルは一切出て来ない代わりに、ゴキブリとの格闘話、市内バスとの格闘話、衣食住に遊び、音楽・・・。楽しくて笑える上に、とっても役に立つ話も。どれもこれも興味深いです。沖縄好きにはたまらない1冊。何度か沖縄に行ってからまた読み返すと、更に楽しめます。
身近な比較文化話 2003-09-08
本重量約375グラム。第1刷発行98年。アジア楽園マニュアルシリーズの一冊。「マリンスポーツも海沿いのリゾートホテルも登場してこない。意図して避けた訳ではないが、沖縄の基地問題や戦争の話も出てこない」とあるように非常に身近な話題の比較文化話。見開きで一つの話題(例外もある)を取り扱っており読み進みやすい。執筆者は7人、下川裕治責任編集とある。地元民にとっては当たり前のことだが、アパートにバスタブがない、バスは手を挙げないと止まらない、などありがちな指摘もやっぱりちゃんとある。好感を持ったのは沖縄手帳p51と沖縄方言はカラオケで覚えるp181という指摘。「移住して1年の間に、おばぁたちがしゃべる古典的方言をほぼ理解するまでになり」は凄い。観光ガイドブックの情報に飽きた人にどうぞ。
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旅まる沖縄・離島―自分だけの旅◆全48島完全制覇 (’98最新データ版)
旅まる沖縄・離島―自分だけの旅◆全48島完全制覇 (’98最新データ版)
実業之日本社 刊
発売日 1998-05
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旅まる沖縄・離島
旅まる沖縄・離島
実業之日本社 刊
発売日 1997-05
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熟年 沖縄ゆとりの旅
熟年 沖縄ゆとりの旅
実業之日本社 刊
発売日 2006-01-19
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熟年 沖縄ゆとりの旅
熟年 沖縄ゆとりの旅
実業之日本社 刊
発売日 2003-08
見やすい構成 2004-02-18
祖母の為に購入しましたが、20代の私でも十分な感じです。
まず、ガイドブックにありがちなごちゃごちゃ感がなくて、
字が大きいので読みやすいです。
地図も大きめに載っていていいかと思います。
沖縄の本を他にも買って読みましたが、
その時に食したいと思ったものが大体載っていました。
土地ならではの注意点もはっきり書いてあるので、見逃して困ったことにならないかも知れません。
広告も少ないのも私的には良かったです。
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石垣・竹富・西表島&那覇―気ままに船とバスの旅
石垣・竹富・西表島&那覇―気ままに船とバスの旅
実業之日本社 刊
発売日 2002-04
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沖縄のうたの旅―青木誠 音楽の本 |青木 誠
沖縄のうたの旅―青木誠 音楽の本
青木 誠
PHP研究所 刊
発売日 1995-02
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